【アチューンメント】瀬織津姫ヒーリングシリーズ 第4弾 『菊花(きっか)結びヒーリング』
瀬織津姫ヒーリングシリーズ 第4弾 『菊花(きっか)結びヒーリング』 のご紹介です。
創始・・・充花さま
螺旋状に組み合わさったエネルギーが自分の中心に入り、
トーラス状に エネルギー循環されていきます。
宇宙の調和を感じ、本来の自分へと戻っていきます。
瀬織津姫様のエネルギーで、クリアリングされ、
身体に溜まっていた感情や 思考の浄化がなされ、センタリングされていきます。
そして、饒速日命様のエネルギーでしっかりとグラウンディングされていきます。
自分自身のエネルギーが安定することにより、
本質へと繋がり 自分自身が進むべき道を見極めやすくサポートしてくださいます。
さらに、エネルギーが安定することで、
内なる幸福、心の平和、癒しが起こり 無条件の愛をサポートしてくださいます。
不安や恐怖といった不足からくるものが無くなり、
エネルギーが満たされ 心が満たされ、人間関係も友好になっていきます。
【こんな方に】
*自分に自信のない方
*心が安定しない方
*本質を見極めたい方
*真実の愛、無条件の愛に繋がりたい方
*統合意識、宇宙意識へと繋がりたい方
*内なる幸福を感じていきたい方
☆**菊花結びヒーリングエネルギーの流れ方☆**
螺旋状に組み合わさったエネルギーが自分の中心に入り、
トーラス状にエネルギー循環されていきます。
瀬織津姫様のエネルギーでクリアニングされ、
身体に溜まっていた感情や思考の浄化がなされ、センタリングされていきます。
そして、饒速日命様(二ギハヤヒ様)のエネルギーでしっかりとグランディングされていきます。
エネルギーがニュートラルになり、循環され安定されていきます。
頭で考えずにエネルギー循環されていることを感じていただければ大丈夫です。
全く感じなくても、エネルギーは流れていますのでご安心下さい。
■瀬織津姫様■
瀬織津姫様(せおりつひめ)は、神道の大祓詞に登場する神です。
瀬織津比咩・瀬織津比売・瀬織津媛とも表記され、
古事記・日本書紀には記されていな い神名です。
水神や祓神、瀧神、川神であり、九州以南では海の神ともされます。
祓戸四神の一柱で祓い浄めの女神。
人の穢れを早川の瀬で浄めるとあり、これは治水神としての特性です。
伊勢神宮内宮別宮荒祭宮の祭神の別名が「瀬織津姫」であると記述されています。
『ホツマツタエ』では、日本書紀神功皇后の段に登場する
撞賢木厳之御魂天疎向津媛命 (つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめ)
と同名の向津姫を瀬織津姫と同一神 とし、天照大神の皇后とし、
ある時は天照大神の名代として活躍されたことが記されて います。
饒速日命(にぎはやひのみこと)との関連もあると言われています。(wikipedia 参照)
■饒速日様■
ニギハヤヒ(饒速日、『古事記』では邇藝速日)は、日本神話に登場する神。
別名、櫛玉命(くしたまのみこと)。
天照国照彦火明櫛玉饒速日命ともされる。
物部氏、穂積氏、熊野国造らの祖神と伝わる。
『日本書紀』などの記述によれば、神武東征に先立ち、
アマテラスから十種の神宝を 授かり天磐船に乗って
河内国(大阪府交野市)の河上の地に天降り、その後大和国 (奈良県)に移ったとされている。
これらは、ニニギの天孫降臨説話とは別系統の説話と考えられる。
また、有力な氏族、特に祭祀を司どる物部氏の祖神とされていること、
神武天皇より先 に大和に鎮座していることが神話に明記されていることなど、
ニギハヤヒの存在には多 くの重要な問題が含まれている。
大和地方に神武天皇の前に出雲系の王権が存在したことを示すとする説や、
大和地 方に存在した何らかの勢力と物部氏に結びつきがあったとする説などもある。
『古事記』では、神武天皇の神武東征において大和地方の豪族である
ナガスネヒコが 奉じる神として登場する。(wikipedia 参照)
☆**注意事項☆**
*このアチューンメントは誰でも受けることができます。
*このアチューンメントを受けると、自己、他者、遠隔ヒーリング、アチューンメント可能になります。
*こちらは医療行為などではありませんので特定の効果があるという保証がされたものではありません。
*ご病気の場合は医療機関をまず受診されることをおすすめ致します。
*効果には個人差があります。
*伝授後及びヒーリング後は、水分を多めに取るようにしてください。
*場合によっては、好転反応と呼ばれる症状が起こることがあります。
対価・・・9500円
お申し込み後に、資料(PDF)送付致します。
料金は、指定の口座にお振り込みをお願いします。
確認後に日程調整して、アチューンメントを行います。
アチューメントは、遠隔、コールインの受け渡しとなります。
お申し込みはこちらから
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